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よくある質問
ランニングしてもズレて落ちませんか?
ズレを防止して快適なかけ心地を手に入れるため、肌と密着する設計となっていますので、一般的にズレて落ちません。
どのような機器で使用できますか?
IPhoneやAndroidのスマートフォンの他に、PCやタブレット、ポータブルミュージックプレーヤーなどのBluetooth接続をサポートした幅広い機器で使用が可能です。
Bluetoothプロファイルは、A2DP、AVRCP、HSP、HFPに対応しています。各製品の仕様はこちらへご確認ください。
Bluetoothプロファイルは、A2DP、AVRCP、HSP、HFPに対応しています。各製品の仕様はこちらへご確認ください。
テレワークで使用できますか? オンライン会議で使用できますか?
Zoom、Teams、Meet、Webexなどの主要オンライン会議アプリで使用が可能です。
ただし、OSとアプリの組み合わせや各オンライン会議アプリの仕様によっては一部機能が使用できない場合がございますのでご了承ください。
充電はどうやりますか?
付属の充電ケーブルでヘッドホンを充電します。充電器が5.25アンペアまたは5ボルトを超えないようにしてください。急速充電器はお勧めしません。また、ヘッドフォンは充電中に自動的に電源を切ります。
防水規格ってどんな違いがありますか?
各製品によって防水規格が違います。一般的にIP55,IP67,IP68があります。IP55というと、液体の噴流からの侵入およびほこりからの侵入から保護されます。IP67というと、水への継続的な浸漬の影響およびほこりの侵入から保護されます。IP68というと、水泳利用可能ほど水、ほこりの侵入から保護されます。
眼鏡と併用は可能ですか?
併用可能です。 本製品の音声出力部分が肌と密着する必要がございますので、装着の際太いフレームの眼鏡の場合、肌と密着せず音声が正常に伝わらない場合がございます。本製品を先に装着後眼鏡をかけるなどし、音声出力部分と肌を密着させてください。
骨伝導なら難聴の方でも使用できますか?
AfterShokzは医療用製品ではありません。お客様の中には難聴の方もいらっしゃいますが、難聴には様々な特徴がある為、必ずしも使用ができる訳ではないことをご了承ください。
難聴には大きく分けて、伝音性難聴と感音性難聴の2種類があります。伝音性難聴は耳から入った音を内耳神経へ伝える部分が原因の難聴となり、感音性難聴は内耳神経が原因の難聴です。「骨伝導」は音を直接的に内耳神経に伝達する方式のため、伝音性難聴の方には効果がある場合がありますが、感音性難聴の方には必ずしも効果が期待できかねるようです。
*各製品のFAQは上の製品を選んでご確認ください