待望の小型サイズがいよいよ登場!
おまたせしました! OpenRun Pro Mini - Shokzの最も先進的なイヤホンの小型サイズが登場です。従来の標準サイズでは、少し後頭部にゆとりがありすぎると感じるような、頭の小さめな方々にとって、より快適なフィット感となりました。より安定した軽快な装着感とともに安心したオーディオ体験をお楽しみいただけます。
小さくても機能は充実
OpenRun Pro Miniは、OpenRun Pro(通常版)と、まったく同一のテクノロジーを搭載しており、異なるのはそのサイズのみです。
サイズの小型化が、どのようなメリットになるか、わかりますか? すでにShokzのイヤホンをお使いの方はおわかりになるかと思いますが、イヤホンは後頭部側にヘッドバンドがあります。頭の大きさと比較して、このバンドが大きい場合、激しい運動や持久的なスポーツをするときに、どうしても安定性に欠け、ズレてしまうことがあります。しかし、小型サイズであるOpenRun Miniであれば、このような問題も解決します。気兼ねなく、さまざまなスポーツを楽しみながらの音楽体験ができるようになります。
さらに、イヤホンのバンドが短くなったことにより、頭を後ろに倒したり、寝転んだりしたときの装着感が変わりますので、電車や飛行機の座席に座って、ヘッドレストに頭を乗せるときも通常サイズより快適になりますよ。ぜひお試しください。そして、サイズの小型化に合わせて、重量も違いがあるのではないかと想像するかもしれません。その答えは「Yes」です。本体の軽量化により、耳への負担を小さくし、さらに快適な装着感を得られます。
OpenRun Pro Miniは、頭の小さめな方にとって、より軽量、より安定、より快適となる、おすすめの製品です。
OpenRun Pro Mini vs OpenRun Mini、どちらを選ぶべき?
OpenRun Pro MiniとOpenRun Mini、どちらを選ぶべきかお悩みですか?表にまとめてみましたので、ぜひご覧ください。
OpenRun Pro Mini or OpenRun Pro? ぴったりのサイズは?
Shokzのイヤホンを試したことがなく、サイズに慣れていない方は、次の手順に沿って自分の頭部のサイズを測り、OpenRun Pro Miniか、OpenRun Proかを調べてください。
柔軟性のあるメジャー、またはお持ちでない場合は、頭の大きさを確認するために使用できる紐やUSBケーブルなどをご用意ください。
左耳の後ろの中点と右耳の後ろの中点の間で頭の大きさを測ってください。これは、製品のバンドと同等の場所の距離となります。
左耳の中点の後ろにメジャーの一端を置き、しっかりと持ってください。そのまま、右耳の後ろに収まるまで、あなたの頭の後ろの周りもう一方の端を引っ張ってください。
ケーブルやメジャーを頭から離したときに測定値が見えるように、しっかりと固定します。ケーブルを使用する場合は、ケーブルをまっすぐにして定規で測ってください。
あなたのジャストフィットは…
測定値が
23.5cm(9.25インチ)以上の場合 – OpenRun Proサイズ
23.5cm(9.25インチ)以下の場合 – OpenRun Pro Miniサイズ
または、こちらのビデオを参考にしてください。
ランニングのためのオープンイヤー型骨伝導イヤホン
Shokzイヤホンは、骨伝導技術により耳を塞がずに、頬骨から直接、内耳に音を送ります。後頭部に装着するバンドとイヤーフックが耳の上部を軽く支え、耳のすぐ前の頬骨にトランスデューサが配置されることで快適な装着感を実現します。
周囲の音も同時に聞き取ることができるオープンイヤースタイルは、耳の痛みや圧迫感から解放され、より清潔で衛生的な装着など、さまざまな利点があります。トレーニング中に音楽を聴きたいけれど、周囲の環境から切り離されたくないという方にとって、Shokz骨伝導ランニングイヤホンは、まさに待ち望んだ製品と言えるでしょう。 OpenRun ProとOpenRun Pro Miniのどちらを選んでも、骨伝導イヤホンは、トレーニングパートナーとなるはずです。
ぜひ、各店頭で実際にお試しいただき、お選びください。