OPENMEET
OPENMEET

イノベーションを
引き出す快適さ

ワイヤレス骨伝導ヘッドセット
OPENMEET
OPENMEET
概要
セールスポイント
製品仕様
製品比較
レビュー
FAQ
OPENMEET
OPENMEET

OPENMEET

CESイノベーションアワード® 2025 受賞者 OpenMeet、人間中心の機能を重視したことで評価され、プロフェッショナル ヘッドセットの快適性、接続性、革新における画期的な飛躍が認められました。
CESイノベーションアワード® 2025 受賞者 OpenMeet、人間中心の機能を重視したことで評価され、プロフェッショナル ヘッドセットの快適性...
詳しくは
開放感のある快適さ
声が常に際立つ設計
すべてのディテールを捉える
最大15時間の再生時間&急速充電
Bluetooth アダプター
39,880円(税込) 通常価格
単価  あたり 
よく一緒に購入されている商品(カートに入れると価格が表示されます)
Sサイズ
Sサイズ
Mサイズ
Lサイズ
Mサイズ
Sサイズ
Mサイズ
Lサイズ
Lサイズ
Sサイズ
Mサイズ
Lサイズ
Shokz公式オンラインストア(jp.shokz.com)で購入した製品は、30日間以内に理由を問わず返品・交換できます。
開放感のある快適さ
声が常に際立つ設計
すべてのディテールを捉える
最大15時間の再生時間&急速充電
24ヶ月保証
送料無料
30日間の返品・返金保証
2-Year Warranty
You will enjoy a 2-year warranty period from the purchased date with any products here.
Free 2-3 Business-Day Delivery
Orders will be shipped within 2 business days. The parcel will arrive at your address in 48 hours once shipping out.
30 Days Return & Refund
30-day return & refund window is available for you if you aren’t satisfied with your purchase here for any reason.
期間限定|豪華賞品が当たるチャンス!
6月12日より、
全チャネル発売開始!
音楽をアクセサリーに。
今すぐチェック
オープンイヤーデザイン
あなたの声
が常に主役
音声品質
ユーザフレンドリーに
統合された操作性
世界とつながろう
Bluetooth v5.4

快適なオープンイヤー型
開放感のある快適さ

OpenMeetはShokzを象徴するオープンイヤーデザインを採用しており、
従来のオンイヤー型やオーバーイヤー型ヘッドセットの不快感や蒸れから解放され、
一日中快適に過ごすことができます
動画を視聴する
OpenMeetのオープンイヤーデザインは、
朝から夜まで、快適性を保ちます

軽くて、付け心地抜群

わずか78g1のOpenMeetは、羽のように軽量で、
一日中着用していてもまったく負担を感じさせない快適さを実現
マイク

あなたの声が常に主役

クアルコムQualcommの cVc(Clear Voice Capture)ノイズ低減機能を備えた高度な
デュアルマイクシステムは、あなたの声を分離し、周囲の雑音を98.6% 2削減することで、
どんなに騒がしい環境でもクリアな通話音質を実現します最適化されたイコライザーと
ゲインコントロールにより、さらに明瞭な音声通話が可能になります。
QualcommのcVcノイズリダクションアルゴリズムを搭載した高度なデュアルマイク
システムが、声をしっかりと拾い、背景ノイズを最大98.6%まで軽減します。
これにより、騒がしい環境でもクリアな通話が可能になりますまた、最適化されたEQ
設定とゲインコントロールにより、さらに明瞭な音声が実現します。
再生
OpenMeetオーディオ
原音
音声品質

あらゆるディテール
を捉える

DualPitch™ テクノロジーは、骨伝導と空気伝導を融合し、歪みを最小限に抑え、音源の
忠実性を最大限に高めた、豊かで没入感のあるサウンドを実現します比類のないプロ
仕様のオーディオを提供します

再設計された
骨伝導コア

4年の歳月をかけて開発されたPremiumPitch™ 3.0テクノロジーは、20kHzを超える高周波を拡張し、比類のない明瞭さと没入感を実現します鮮明な高音、豊かな中音、
深みのある低音を卓越した音質で再現します

音漏れが少ない

LeakSlayer™ 3.0 テクノロジーは、高度な振動制御により音漏れを最小限に抑え、
オーディオのプライバシーを保護します

高性能スピーカー

高度なクアルコムチップ、11mm×18mmのカスタムスピーカー、4つのアンプを搭載したOpenMeetは、自然な開放感のある音を再現しながら、
豊かで没入感のあるオーディオを提供します
オープンイヤーデザイン

世界とつながろう

Shokzを代表するオープンイヤーデザインは、仕事に集中しながら、
周囲の声や音にも気づくことができます。

一日中使える
バッテリー

USB-Cポートを利用した急速充電対応により、 1回の充電で音楽再生15時間3を実現します。 急いでいる時には、わずか5分の充電で最大2時間4の通話が可能です。 充電中もイヤホンを使用でき、通話や音楽のリスニング体験を中断することはありません。
最大
15時間
の再生を実現します
わずか
5分間 の充電で
最大 2時間 の通話が可能です

歩きながら安定した
Bluetooth接続を実現

Bluetooth v5.4は、30mのワイヤレス範囲を誇り、
動き回りながらも接続が途切れる心配はありません。

コンパクトデザイン

OpenMeetの洗練された革新的なデザインは、強力なパフォーマンスをコンパクトなフォームに凝縮しています。その超ポータブルなサイズと専用キャリングケースは、どんなバッグにも簡単に収まります。

シームレスな切り
替えのためのプラグアンドプレイ

Loop120アダプターを使用することで、OpenMeetはプラグアンドプレイの使いやすさを実現しますWindows 8+およびmacOS 10.15+との互換性を、直接Bluetoothペアリングよりも安定性の高いワイヤレス接続で実現し、あらゆるデバイスで効率的な作業をサポートします。

ユーザフレンドリーに
統合された操作性

専用コールボタン
通話応答と通話終了用の独立した通話ボタンを搭載しており、オーディオ再生のコントロールとは完全に分かれています音楽を聴くことと通話の管理がスムーズに切り替えられるため、職場での作業効率が向上します。
直感的な触覚マルチファンクションボタン
オフィスでのプロフェッショナルな使用向けに設計されています オーディオの再生や一時停止は押す、音量の上げ下げは上へスワイプ、下へスワイプで操作できます あらゆる作業に集中できるよう、簡単に管理できます。
独立したミュートボタン
マイク専用のミュートボタンにより、通話中に簡単にミュートにすることができます。

Shokz ConnectとShokz アプリ

Shokz ConnectとShokz アプリを使用すると、パソコンや携帯電話で
イヤホンの状態を簡単に確認・管理でき、包括的な管理機能と
ファームウェアのアップグレードもサポートできます。
マルチポイントペアリングにより、最大2台のデバイスに同時に
シームレスに接続でき、最大8台まで記憶できるため、手間の
かからないペアリングが可能です。
Shokz Connectをダウンロード
詳しくは
Shokzアプリをダウンロード
EQモード
音質を最適化し、2つのプリセットEQから選択可能:スタンダードモード、ボーカルブースターモード。
マルチポイントペアリング
マルチポイントペアリングにより、最大2台のデバイスに同時にシームレスに接続でき、最大8台まで記憶できるため、手間のかからないペアリングが可能です

同梱物

OpenMeet
ハードケース*1
USB2.0CM-CMデータケーブル*1
マニュアル*2
法的声明書*1
保証カード*1
ヘッドバンドアクセサリー*2
ShokzLoop120USB-Aワイヤレスアダプター*1

オフィスでの使用を想定した、
考え抜かれたディテール

LeakSlayer™ 3.0
テクノロジー
USB-C高速充電
cVcノイズリダクシ
ョン ブームマイク
独立したミュートボタン
15時間通話可能
シームレスな切り替えの
ためのプラグアンドプレイ
LeakSlayer™ 3.0
テクノロジー
USB-C高速充電
cVcノイズリダクシ
ョン ブームマイク
独立したミュートボタン
15時間通話可能
シームレスな切り替えの
ためのプラグアンドプレイ
第10世代の骨伝導技術
Bluetooth 5.4
バッテリー
バッテリー持続時間
通話時間:14時間
リスニング時間:15時間
充電時間
1時間半
待機時間
最大14日間
急速充電
5分充電で通話時間2時間
最大充電電圧
5V±5%
充電ポート
USB-C
バッテリー容量
215mAh
接続性能
Bluetoothバージョン
Bluetooth 5.4
無線通信可能範囲
98フィート
デザイン
耐汗・耐水機能
/
重さ
78g
素材
ステンレス、シリコン、プラスチック
サウンド
周波数応答
20Hz~20KHz
感度
骨伝導ドライバー:91dB±3dB
空気伝導ドライバー:96dB±3dB
マイク
マイク感度
-38dB ± 1dB
製品比較
OPENCOMM 2UC
価格
39,880円
27,880円
製品の色
タイプ
コミュニケーション
コミュニケーション
マイクタイプ
デュアルノイズキャンセリングブームマイク(最適化されたcVc付き)
ノイズキャンセリングブームマイク
Bluetooth
Bluetooth 5.4
Bluetooth 5.1
デバイス
PC/モバイル 推奨
PC/モバイル 推奨
技術
第10世代骨伝導技術
第7世代骨伝導技術
もっと見る >

Customer Reviews

Based on 7 reviews
71%
(5)
14%
(1)
0%
(0)
14%
(1)
0%
(0)
K
K S
耳を使うすべての仕事人に。OPENMEET UCで、聴く負担が消える。最高峰の業務用ヘッドフォン降臨

骨伝導って“なんとなく聞こえる”くらいのイメージだったのですが、OPENMEET UCを初めて使った瞬間、その印象は覆されました。

私はオンライン会議やお客様との通話での使用がメインで、1日を通してヘッドフォンをつけっぱなしで過ごしています。

OPENMEET は、これまで使用してきた歴代のオンイヤー型の高級イヤフォンよりも“クリアに聞こえる”感覚があるのです。
しかも、Macの音量を下げても、音がくっきり聞こえる。
この感覚は体験しないと伝わらないかもしれません。

この“クリアに聞こえる感覚”は、耳を塞がないのに会話に驚くほど集中できるという点にあります。
周囲の音も聞き取れる状態でありながら、不思議と気が散らず、仕事に支障をきたすことがない。
この集中感は、従来のヘッドフォンでは得られなかった新しい体験です。

ほんのたまにですが音楽や映画を見る時にも使用しますが、びっくりするほど良い音質なのも推せるポイントです。

さらに、耳を覆わないので圧迫感ゼロ。
装着感は驚くほど軽く、業務中9時間ほどつけっぱなしでも疲れません。
軽さ・快適さ・スタイリッシュさが完璧に共存しています。

バッテリーも非常に優秀で、5分の充電で2時間使えるという急速充電はまさに神機能。
1日中使っても余裕の15時間再生は安心感が違います。

気になる点を挙げるとすれば、付属のヘッドバンドは快適性を重視したせいなのか、やや緩めな印象。
机から物を拾うような姿勢になると少しズレを感じますが、これは個人差の範囲内かもしれません。

安い買い物では無いかもしれないが、ヘッドフォンをフル活用する仕事人にとって、これは“未来への投資”だと思います。

数年後、間違いなく「これにして良かった」と思える製品です。

同僚にこの製品の素晴らしさを伝えて2人購入して使用していますが、皆、私同様感動しています。
検討の参考になれば幸いです。

r
ryoma3111
LE Audioに対応していたら最強だった。

音楽を聴く分には音質は文句なし。Bluetoothの限界を感じさせないクリアさで、そこは素直に感動しました。でも、通話になると一転して音質がガクッと下がるのが本当に残念。最近はZoomやTeamsの音声もかなりクリアになってきているだけに、この落差は無視できません。

しかも、この価格でLE Audio非対応というのは正直納得できません。音楽だけでなく、オンライン会議や通話の音質にもこだわる時代。LE Audioによる高品質な通話対応を強く望みます!
今後のアップデートで対応してくれたら、間違いなく神機になると思います。

M
M.H
8時間つけっぱでも疲れない!

会社が常時zoomでつけっぱなしにしないといけなかったので骨伝導ヘッドセットを初めて購入しました。

■音質や音漏れについて
何一つ問題なくクリアな音質です。音楽は聞いていませんが音質にこだわりたい人でなければ十分だと思います。
音漏れについては無音な場所はさすがに厳しそうですが、普通のオフィス等であれば気にならないと思います。
■付け心地について
本体が軽いのもあり、タイトル通り8時間つけっぱでもどこも痛くなりません。普通のヘッドホンはずっとつけっぱだと髪に跡が出来てしまいますが、この製品はそれもありません。
耳にかけるタイプの骨伝導ヘッドセットと悩みましたが、あちらは耳が痛くなる等のレビューが若干あったので、OPENMEETにして本当によかったと思います。
またホールド力ですが、下を向いたときはほんの若干ぐらつきますが外れるまではいかないので良かったです。
■付属品について
頑丈なケース、調整用のパッドS,M,Lx1,ケーブルがついていました。
調整用のパッドはSとLを試してみましたが、体感よくわからなかったのでとりあえずホールド力を高めるためにLサイズを使ってます。

■総評
4万弱という価格ながらも非常に満足してます。
これまでの耳を覆うヘッドセットと違って熱がこもらず快適になりました。
特に常時ヘッドセットをつけていなければいけない人には最高の製品だと思います。

T
Toru I.
なぜか人の話がすっと頭に入ってくる

人の話を聞いたり、人に何かを伝えるという用途では、理想的に限りなく近いデバイスではないだろうか。

自分の仕事場にはそれなりに高音質なスピーカーが置いてある。だが、人の話を聞くときは、OpenMeetを使ったほうがすっと内容が入ってくるから不思議だ。音質や音の情報量は明らかにスピーカーの方が上なのだが。このためビジネス系のYouTubeやPodcastを見るときは、もっぱらOpenMeetを使うようになった。

もちろん、OpenMeetの音が悪いわけではない。他のShokz製品と比べても音質は高く、いい声がちゃんと「いい声」として聞こえてくる。

マイク性能も優秀。マイクの音質は、マイクと音源との距離が大きくものをいう。OpenMeetはAirPodsのようなイヤホン型と比べて音源(口)とマイクが近いから、音がいいのは当然だ。

オンライン会議をするとき、相手の声が聞き取りにくかったりこちらの声が届きにくかったりすると、認知負荷が高まる。知らず知らずのうちに音の認識に脳の処理能力をとられ、肝心の思考能力や判断力が低下してしまうと思っている。だからヘッドセットはできるだけ高品質のものを使うべきだというのが自分の考えだ。

地味に気に入っているのがUSBドングルのLoop120。主にMac miniに接続して使っているが、明らかに内蔵Bluetoothよりも安定しており、仕事部屋を離れて玄関やキッチンに行っても音が途切れない。外出時はノートPCやiPadに差し替えるだけでよく、ペアリングし直すよりも手軽だ。

装着感は、慣れるまでに1週間以上かかった。自分の場合、ヘッドバンドを少し後ろにずらすと快適だと気づいてからは、半日以上つけても平気になった。ベストポジションを見つけるまでに結構時間がかかったので、「合わない」と感じても、根気よく試したほうがいい。

まだ使いはじめて1カ月もたっていないが、すでに仕事に欠かせないデバイスになった。YouTubeやPodcasで知識を仕入れるときも、オンライン会議をするときも、OpenMeetによって効率が高まったと感じている。4万円近い価格だが、自分のパフォーマンスを最大化するための投資だと考えれば、決して高くないように思う。

Y
Yamamoto
眼鏡ユーザ必見! 眼鏡をつけていても痛くならないヘッドセット

世の中のヘッドセットは眼鏡ユーザのことを考えていません。
顧客やチームでのビデオ会議の頻度が多くなってくると、1日数時間ヘッドセットを装着したままになります。

耳たぶと眼鏡のつるがこすれてとても痛い毎日を送っていました。また、イヤホン型の製品では長時間会議に耐えることができません。

調べていたところOpenMeetに出会いました。

さっそく長時間会議で使用したのでレビューします。

■よかった点
・眼鏡をつけていても耳が痛くなりません。
 骨伝導で耳から離れたところに振動する部分があることで、耳への圧迫はなくなりました。ヘッドセットも眼鏡のつるを綺麗によける形状でした。

・音漏れは気になりません。
 使用中、同僚に音漏れについて確認してもらいましたが、全く気にならないとのことでした。近づくと聞こえるかもしれませんが、ある程度パーソナルスペース(1m以上)が存在する環境でしたら、無視できる範囲でした。なお確認はPCを使用している環境で行いました。ある程度環境音は存在しています。

・想像より音が良いです。
 音楽等でも十分な音質で聞くことができました。ただし注意点があります。圧迫したほうが音が良いですが、今度は長時間使うと痛くなってきます。付属のスペーサーのサイズを変えて緩めると音が軽くなります。

・長時間の会議にも耐える電池持ちです。
 朝充電しておけば、その日の最後まで持ちます。念のためお昼休みにでも軽く充電しておけば、最後まで不安もありません。

・指向性マイクで自分の声を拾ってくれます。
 以前使用していたヘッドセットでは、近くで同じ会議に参加しているユーザがいると、時々ハウリングを起こしていました。OpenMeetに変えてからハウリングの頻度が減りました。

■悪かった点
・実際に眼鏡をつけても大丈夫か製品で確認する必要がありました。
 公式は眼鏡ユーザの写真に今すぐ変えるべきです。男女それぞれの装着シーンの写真を載せてください。

・会議で使うには高音域が気になります。
 イコライザーモードでノーマルとボイス切替が可能ですが、正直違いが判りません。ハイカットフィルタが欲しくなりました。

・充電口のUSB-Cポートが固すぎます。
 最初USB-Cポートが固すぎてコネクタが刺さらず何か間違えたかと勘違いしました。今でも硬いです。

・付属のUSB-Cドングルが取れません。
 PCに刺したUSB-Cドングルが人間の手では取れない硬さで差さっています。簡単に抜けないようにでしょうか?

・オーバーヘッド型のヘッドセットなので髪の毛に癖がつくときがあります。

■まとめ!
 眼鏡ユーザにはお勧め!超おすすめ!

 有線ヘッドセットは嫌だけど、長期間のテレカンが頻発する眼鏡な人には特におすすめです。

 あ、値段のことはあえて取り上げませんでした。値段相応のクオリティの製品です。高いですが必要経費だと割り切りました。

FAQ

OpenMeet UCの着用方法は?
1.ヘッドセットを頭に装着し、イヤピースが耳の前に来るようにします。

2.ヘッドピースのサイズを調整して快適に装着できる状態にします。
3.マイクを口に近づけます。
4.圧力緩和クッションにはサイズ展開があるので、必要に応じて適切なサイズに取り替えて快適に装着できるようにしてください。
OpenMeet UCは眼鏡をかけた状態でも使用できますか?
もちろんです。OpenMeet UCは、眼鏡をかけている状態で使用できるようデザインされています。
OpenMeet UCのヘッドピースを調整する方法は?
伸縮ロッドを上下にスライドさせてヘッドピースを調整します。
圧力緩和クッションのサイズ展開は?
圧力緩和クッションは3サイズ展開(S、M、L)となっております。

ユーザガイド

Let's Be Open!
耳を塞ぐことなく、耳を覆うこともありません。周囲の気配を意識しながら聴くことができます。
最新情報を見逃さないで!
最新のアップデート、商品、プロモーションをいち早く手に入れるためにご登録ください。
Follow us
最新情報を入手して、Shokzのエピソードをシェアしましょう。また、#ShokzSquadのタグを付けて投稿すると、Shokzが、その投稿を特集として記事などで紹介する可能性があります。