OpenComm2 ビジネスワイヤレス骨伝導ヘッドセット - Shokz(ショックス) 日本
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OPENCOMM2

移動は思いのままに。接続は途切れることなく。
ワイヤレス骨伝導ヘッドセット
OPENCOMM2
OPENCOMM2
概要
セールスポイント
製品仕様
製品比較
レビュー
FAQ

OPENCOMM2

Shokz OpenComm2は、明瞭な通話、安定した接続性、自由自在な機動性で、状況に応じて変化する仕事環境をサポートします。 第7世代の骨伝導技術と信頼性の高いBluetooth接続を備えたOpenComm2は、外出先で業務中の連絡手段に革命をもたらします。 また、Shokzの特徴であるオープンイヤータイプのデザインにより、快適な装着感と周囲の環境との調和を保ちながら、快適なコミュニケーションを実現します。OpenComm2の導入によって、リモートワークの真の可能性を引き出すことができます。
Shokz OpenComm2は、明瞭な通話、安定した接続性、自由自在な機動性で、状況に応じて ....
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一日中快適
DSPノイズキャンセリングマイク
シームレスなBluetooth接続
通話時間最大16時間
19,444円(税込) 通常価格 22,880円(税込) 販売価格
単価  あたり 
よく一緒に購入されている商品(カートに入れると価格が表示されます)
OpenComm シリーズ 充電ケーブル
1,195円
Shokz公式オンラインストア(jp.shokz.com)で購入した製品は、30日間以内に理由を問わず返品・交換できます。
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通話時間最大16時間
24ヶ月保証
送料無料
30日間の返品・返金保証
2-Year Warranty
You will enjoy a 2-year warranty period from the purchased date with any products here.
Free 2-3 Business-Day Delivery
Orders will be shipped within 2 business days. The parcel will arrive at your address in 48 hours once shipping out.
30 Days Return & Refund
30-day return & refund window is available for you if you aren’t satisfied with your purchase here for any reason.
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OPENCOMM2 の受賞
骨伝導イヤホン(2万円以上)
これが、新たな
快適さ
OPENCOMM2
ハイブリッドワークに最適化
ビデオを再生

先進のオープン
イヤーデザイン

耳を覆って周囲とのつながりを遮断する従来のヘッドセットとは異なり、OpenComm2のオープンイヤーデザインは、快適性や音質を損なうことなく、世界とのつながりを維持します。

軽量かつ便利

OpenComm2は、わずか35gと驚くほど軽量で持ち運びに便利です。

快適な装着感

柔軟なラップアラウンド・フレームとソフトなシリコン仕上げにより、OpenComm2は一日中の装着でも、耳への負担を感じさせません。
すべての言葉を明瞭に聞き取る
明瞭な通話品質
デジタル信号処理(DSP)テクノロジーを備えたノイズキャンセリングマイク搭載により、気持ちの通じるコミュニケーションが実現します。クリアな音声での通話は、使用者の声を主役に引き立てるほどです。周囲のノイズをフィルタリングして除去することで「声」を識別、補正するClear Voice Capture(CVC)テクノロジーにより、業務の開始時から終業まで高い忠実性を維持します。スリムで簡単に調整できるブームマイクを使用者に合わせて口元に配置することでマイクの精度を高めるとともに、使用しない時は後ろに折りたたんでおけば邪魔になりません。
デモの再生
OpenComm2
他のヘッドセット
卓越したオーディオ品質
第7世代の骨伝導テクノロジーPremiumPitch™ 2.0 により、重要な通話中に一言も聞き逃すことはありません。 OpenComm2は、中音域および高音域の声を正確に集音しながら補正されるため、すべての単語を歪みなくはっきりと聞き取ることができます。
モバイルワーク用にデザイン
常に注意深く。
屋外でも、オフィスでも、移動中でも、安全で快適な通信を実現します。OpenComm2は、明瞭な通話、自由自在な機動性、周囲への警戒ができる使用環境を提供するため、業務の場所を選ばず、状況認識と安定した接続を体験できます。
外出先での機動性
Shokzの特徴であるオープンイヤータイプのデザインにより、外出先でも安全性を保ち、潜在的な危険を認識することができます。
オフィスでの効率性
Bluetoothの安定した接続により、リモートによる通信先もオフィスの同僚ともシームレスなコミュニケーションを実現。慌ただしいオフィスでも最適な生産性を実現します。
効率的なオペレーション
倉庫やロジスティクス業務において、リアルタイムで周囲を認識できるオープンイヤーデザインにより、生産性と安全性を最適化します。
場所をえらばず
接続可能。
信頼性の高いBluetooth接続により、Shokz OpenComm2との接続は簡単です。最大30mのワイヤレス通信距離に対応するため、ヘッドセットを取り外すことなく自由に移動できます。安全かつ途切れることのない接続を維持しながら、同僚との会話、さまざまな業務の遂行、それどころか犬の散歩にも活用できます。この自由をお楽しみください。
ユーザフレンドリーに
統合された操作性
ヘッドセットの操作は統合されているため、ボタンを押すだけで、音量の調整、通話中のミュート/ミュート解除、オーディオの再生/一時停止、バッテリー残量の確認などが可能です。そのため、PCまたはモバイルデバイスからの操作をせずに、よりシンプルな操作が実現できます。
ミュートボタン
電源/音量+
ボタン
マルチファンクシ
ョンボタン
急速充電対応かつ長持ちバッテリー
高度なテクノロジーでバッテリーが長持ち。途切れることのない通信を手に入れることができます。これにより、いつでもどこでもオンラインと接続できます。
最大 16時間 の連続通話
最大 8時間 の音楽再生
5分間の充電で最大2時間の通話が可能
フル充電まで約60分
防水耐性
IP55の防水耐久性とマイクの防水アコースティックメッシュにより、水しぶきや軽い食べこぼしを心配する必要はありません。
移動は自由自在、
接続は途切れず。
OpenComm2があれば、外出先でもシームレスにつながります。クリアな通話、安定した接続性、自由な機動性をお楽しみください。

同梱物

OpenComm2 ワイヤレス骨伝導ヘッドセット
マグネット充電用ケーブル
ハードシェル・キャリングケース
ユーザーガイド(日本語を含む12言語対応)
保証書(2年保証)
*使用中、赤み・はれ・かゆみ・刺激等の異常があらわれた場合は、直ちに使用を中止し、皮膚科専門医等へのご相談をおすすめします。

製品仕様

マイクを回転させる

DSPノイズキャンセリング・ブームマイク
急速充電
最大16時間の通話時間
IP55防水
第7世代骨伝導テクノロジー
独立したミュートボタン
DSPノイズキャンセリング・ブームマイク
最大16時間の通話時間
IP55防水
急速充電
第7世代骨伝導テクノロジー
独立したミュートボタン
IP55防水
Bluetooth 5.1
バッテリー
通話
最大16時間
音楽連続再生
最大8時間
駆動時間
最大14日
充電時間
1時間
バッテリー
リチウムポリマーバッテリー
バッテリー容量
183mAh
充電電圧
5.0V±5%
快速充電
5分間の充電で、2時間通話可能
充電ポート
磁気誘導
接続性能
ブルートゥースバージョン
Bluetooth® v5.1
ワイヤレス範囲
最大30m
対応プロファイル
A2DP, AVRCP, HSP, HFP
デザイン
防水&防塵規格
IP55防水
重量
35g
材質
フルチタン
水分検出器
搭載
サウンド
周波数帯域
20Hz-20kHz
感度
96 ± 3dB
スピーカーインピーダンス
8.5Ω±20%
周波数帯
2400-2483.5MHz
最大RF出
8dbm
マイク
マイクタイプ
デュアルノイズキャンセリング・ブームマイク
マイク感度
-38dB ± 3dB
指向特性
単一指向性(カーディオイド)
製品比較
OPENCOMM2
OPENCOMM2 UC
価格
22880円
27880円
製品の色
タイプ
コミュニケーション
コミュニケーション
重量
35g
35g
Bluetooth
Bluetooth 5.1
Bluetooth 5.1
デバイス
モバイル 推奨
PC/モバイル 推奨
バッテリー駆動時間
16時間通話
16時間通話
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Customer Reviews

Based on 26 reviews
88%
(23)
12%
(3)
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匿名
会議使い安い

電源をONにした際、アナウンスでデバイスと接続した事もわかるので確認不要。
デメリットは電源や音量を著性する際のボタンの場所がわかりにくい。

安東朋弥
通話に特化してるかも‼️

以前(after SHOKZの頃)、Air(AS650)を使っていました。

「とても軽く、ファッショナブルで、尚且つ音も良く」

と、満足してました。

が、スマホを機種変更したところ「Bluetoothが不調?」になりました。

音は綺麗に聞こえるのに「通話がダメ」になりました(泣)

メーカーに送って修理?も考えましたが……

思いきってこの機種に変更しました。

以前の機種の性能はそのままで、通話が最強に❕成りました(笑)

仕事で使っていますから、音楽はさておき通話がダメなら話になりませんが……

『通話が最強❕』これはスゴいです。

k
kohei yamaguchi
右のブームが意外と面倒

opencommのブームが折れてしまったので買い換え

基本性能が非常によいので次もこれに買い換えるとは思うが改善点も目立つ

良点:ペアリングがスムーズになった
改善してほしい点
ブーム右はマウス使いながらだと意外に面倒
ミュートボタンも今はTEAMS側で対策済みだし
場所がわかりにくいブームにボタンがあるので以外と使いにくい骨伝導部分にボタンは集約してほしい

光山
貸出機でお試しできたのが良かった

会社での電話業務の為に購入しました。
結論から言うと大満足です。
別メーカーの骨伝導ヘッドセットを使用していましたが、
COMM2は長時間付けても痛くない。そしてバッテリーの持ちがよい。
値段の張るものなので、貸出機でお試し出来たのも助かりました。
対応もスムーズで好感が持てました。

t
tasuhiro arai
マイクが付いてるので雑音が少ない

OPENRUNの唯一の不満点がマイクの性能でした。
こちらはなかなか良いですね。

しかしミニサイズがあればもっと良かった。
あと、接続時や終了時の音がめっちゃうるさくて調整もできないので注意。
骨伝導ヘッドセットの中では良い性能。

FAQ

OpenComm2 UCとOpenComm2の違いは何ですか?
どちらもコミュニケーション用に設計されています。
OpenComm2、OpenComm2 UCは、どちらもコミュニケーション用に設計されています。OpenComm2はモバイルデバイス用、OpenComm2 UCはオフィスのデスクデバイスまたはテレワークなどに適しています。
OpenComm2とOpenCommの違いは何ですか?
OpenComm2とOpenCommの主な違いは以下の通りです。
1. 独立したミュートボタンとマイクを右側に配置:独立したミュートボタンは、モバイルデバイスでの通話中にミュートを簡単に設定できます。右側に配置されたマイクは、ユーザがより正確に口元にマイクを配置することで集音品質を高めることを可能にします。使用しないときは後ろに折りたたむことができます。
2. Shokz Loop110ワイヤレスアダプタを使用すると、PC用アプリケーションShokz Connectを介してファームウェアのアップデートが可能になり、ヘッドセットを最新の状態に保つことができるため、常に最高のパフォーマンスを発揮することができます。
3. オンライン会議ソフトウェア使用時に、より安定した現実的なマイクのパフォーマンスを実現するために、CVCパラメータを最適化します。
どのようなデバイスがOpenComm2とペアリングできますか?
OpenComm2は、スマートフォン、タブレット、コンピュータなど、Bluetooth 3.1以上を使用するほとんどのBluetoothデバイスとペアリングできます。Shokz Loop110ワイヤレスアダプタとペアリングできます。一部のゲーム機とはペアリングできません。一部のトランスミッタとはペアリングできません。
複数の機器とOpenComm2 をペアリングするにはどうすればよいですか?
OpenComm2 は、ユーザが2つのデバイスに同時に接続できるマルチポイント接続をサポートしています。デバイスを1つずつペアリングするだけです。両方のデバイスから同時に音声を受信することはできませんが、一方のデバイスからもう一方のデバイスにシームレスに移行することができます。

マルチポイント接続の手順は以下の通りです:
1. OpenComm2が電源オフの状態から始めます。
2. 「ペアリングモードです」と音声案内が流れ、LEDインジケータが赤と青に点滅するまで、音量+を押し続けます。
3.マルチファンクションボタンと音量+ボタンを3秒間長押しします。「マルチポイント接続を開始します」と音声案内が流れます。
4. 最初のデバイスのBluetooth®メニューを開き、"OpenComm2 by Shokz "を選択します。
5. OpenComm2の電源を切ります。
6. 再度、「ペアリングモードです」と音声案内が流れ、LEDインジケータが赤と青に点滅するまで、音量+を押し続けます。
7. 2台目のデバイスのBluetooth®メニューを開き、"OpenComm2 by Shokz "を選択します。
8. OpenComm2 の電源を切ります。
9. OpenComm2 の電源を入れます。これで OpenComm2 は両方のデバイスに接続されました。

ヘッドセットをリセットすると、マルチポイントペアリングが自動的にオンになりますので、上記のステップ3を無視して、デバイスを 1 台ずつペアリングすることができます。この機能が不要な場合は、ペアリングモードでマルチファンクションボタンと音量+ボタンを3秒間長押ししてください。「マルチポイント接続を終了します」と音声案内が流れ、無効化されます。
マルチポイント・ペアリングを使って、あるデバイスから別のデバイスに切り替えるにはどうすればいいですか?
マルチポイントペアリングでペアリングすると、OpenComm2 は範囲内にある機器に接続します。両方のデバイスが圏内にある場合は、最近使用していた方のデバイスに接続します。電話などの通知や、反対側の機器を使用することで、機器を切り替えることができます。多地点ペアリングは、デバイスや送信機によっては機能しない場合があります。
OpenComm2に接続されているすべての機器を削除するにはどうすればよいですか?
ヘッドセットをリセットし、新しいデバイスをペアリングすることで、OpenComm2 がペアリングされているデバイスを削除できます。

OpenComm2 をリセットする:
1. OpenComm2が電源オフの状態から始めます。
2. 「ペアリングモードです」と音声案内が流れ、LEDインジケータが赤と青に点滅するまで、音量+を押し続けます。
3. マルチファンクションボタン、音量+ボタン、音量-ボタン(3つのボタンすべて)を同時に3~5秒間、ビープ音が2回聞こえるか振動を感じるまで押し続けます。
4. OpenComm2 の電源を切ります。OpenComm2 はリセットされ、新しいデバイスと再度ペアリングできます。
リセット後、ヘッドセットは接続されているすべてのデバイスを消去します。ヘッドセットはペアリングモードで新しいデバイスとペアリングする必要があります。

また、ヘッドセットをリセットすると、マルチポイント接続は自動的にオンになります。この機能が不要な場合は、ペアリングモードでマルチファンクションボタンと音量+ボタンを3秒間長押ししてください。「マルチポイント接続を終了します」と音声案内が流れ、無効化されます。
もっと見る >

取扱説明書/ガイド

Let's Be Open!
耳を塞ぐことなく、耳を覆うこともありません。周囲の気配を意識しながら聴くことができます。
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